みなさんこんにちは。harachanです🫧
今日はいかがお過ごしでしょうか。
実は昨日家にお花を迎え入れたんです〜🌷

私、お花が大好きで。家にあるとすごく癒されるんですよね。
今回は、スプレーバラ3種類と、チューリップ2種類と、アリウムというお花を購入しました^^
みなさんお花を見ていると、リラックスしている時に出る「α波」という脳波がよく出るらしいですよ。
科学的にもお花には癒し効果があるんですね🙂↕️
疲れた時はぜひ飾ってみてください〜🌷✨
さて今日は、結婚をした時の義理の家族とのお付き合いについてお話をしたいと思います。
結婚をするとお相手の家族ともお付き合いが生まれますよね。そういったところで不安だったり、悩みだったりがある方もいるんじゃないでしょうか。
私も結婚前は少し不安でした(^_^;)
なんせ、私の周りで義理の家族との関係が上手くいっている方をあまり見たことがなく…
ドラマとかでも嫁姑の怖い話とか、よく見るじゃないですか。だから、なんとなく怖かったんですよ。
でも今ではそんな不安もなく、すごく仲良くお付き合いさせていただいています👼🏻
一緒に住んでいた時期もありますし、この前も夫と私と、夫のご両親とで温泉に行きました♨️
お義母さんとお互い背中を流し合って、とてもいい想い出になりました💝
そんな私が、義理の家族とのお付き合いで心掛けていることをシェアしようと思います💌
- 義理の家族とのお付き合いで心掛けていること
素直に甘える、頼る
私は結構、お義父さんとお義母さんに甘えてます😂
たまに「ご飯を作ったけどいる?」とか「野菜あるけどいる?」と声をかけてくださる時があるのですが、遠慮せず素直にありがたく受け取っています。
よく一緒にご飯も食べに行くのですが、その時も家まで迎えにきてくださいます🚗
それも素直に甘えてます^^
「何食べたい?」と聞かれたら、素直に食べたいものを言います!
大前提、お義父さんとお義母さんがすごく寛大で優しい方というのが大きいんですが、やっぱり遠慮するのって水臭いじゃないですか。
向こうが「甘えていいよ」って言ってくださっているのに、気を遣ってこちらから壁を作る必要ってあんまりないと私は思うんですね。
残り物のことを「遠慮の塊」とよく言いますが、そうなってしまうと勿体無いなと思うので、私はもう素直に甘えちゃってます。
あと、頼る!
私はよくお義母さんに料理を教えてもらったりします🍳
お義母さんのお料理で美味しいなと思ったものは、素直に
という風に聞いちゃいます😚
この前も豆ご飯の作り方を教えてもらって、作りました🫛
作ったときも「この前のあれ、作りました!めっちゃ美味しかったです〜!」という風に報告してます。
お義母さんがどう思っているかは分かりませんが、そうやって素直に甘えたり、頼ったりすると自然と距離が縮まる気がするんですよね💓
もちろん感謝は忘れずに。たくさん甘えますが、気遣いも忘れないようにしています。
どんな関係でも「親しき仲には礼儀あり」。当たり前のことですが、意外と忘れがちなので大事にしています!
無理せず断る
前の項では「素直に甘える」と言いましたが、もちろん無理はしません。
自分がいらないな〜と思ったものは、苦手だなと思うことは、ちゃんと断ります。
苦手な食べ物とかもシェアしてますし、一緒にご飯を食べていても、食べ切れない時は、謝りながら残す時もあります。
どの記事でも言ってますが、無理しないことって本当に大事なんですよね。
「塵も積もれば山となる」なので、関係性がしんどくなってしまわないように、小さなことでも無理はしないようにしています。
それでもやっぱり断りづらい時ってあるじゃないですか。
そんな時は、夫に代わって伝えてもらいます!
とにかく無理しないこと!これも鉄則ですね!
夫に自分の気持ちをちゃんと伝えておく
私、家族、親族関係にトラウマがあるので、夫の家族と関わりを持つときもすごく怖かったんです。
もちろん、夫からして、夫の家族が大事なのは当然のことなのですが、私の存在が置いてけぼりになるのがすごく怖かったんですね。
嫁ぐことって、既に出来上がっている深い人間関係の中に、自分が入るということじゃないですか。
自分だけが血の繋がっていない家族。なんか孤独感のような気持ちを覚えませんか?🥹
だから、嫁ぐときの女性の気持ちってこうなんだよ、不安なんだよということと、
という風に事前に夫に伝えていました。
そうすると、夫もその私の気持ちを最大限配慮してくれるので、すごく心強いんですよね。
一人じゃないって感覚がすごくあります。
他にも、夫の家族との関係について、私が感じた気持ちも、素直に夫に話してます。
私は夫の家族のことがすごく大好きなので🥰その気持ちも正直に伝えますし、あの時のあの言葉はちょっとプレッシャーに感じたかも…みたいなネガティブな気持ちもちゃんと聞いてもらいます。
意外とそういう気持ちって、聞いてもらえるだけで楽になるんですよね。
とにかく、自分一人で抱え込まないこと。これもすごく大事にしています^^
夫の惚気をお義母さんに伝える
私はよく、夫がかっこいいことをお義母さんに伝えてます😂
「すごい頼りになる」とか、「世界一かっこいい」とか、めっちゃ惚気ます🤣(本当にそうなので)
やっぱりそれを伝えた時のお義母さん、すごい嬉しそうなんですよね。
大事な大事な息子ですもの。そりゃ、息子が愛されている話を聞くと嬉しいですよね^^
私もお義母さんに、「夫を産んでくれて、育ててくれてありがとう」と本当に心から思います。
だからこそ、夫のいいところはどんどんシェアします♩
そしてお互いHappyな気持ちで、いつも会話に花を咲かせています🌷
そういうところも、家族円満の秘訣なのかなと思いますね。
労いの言葉をかける
これは、お義母さんもよく私にしてくれることなんですが、定期的に連絡を取って、よく労いの言葉を掛け合っています。
体調の話をしたり、最近あったことの話をしたり…。
お義母さんから連絡が来た時、すごい嬉しいんですよね。
なので私も定期的に連絡を取るようにしています^^
そういう小さなところで、信頼関係って作り上げられていくんだと思うんです。
特に私たち女性は、共感し合って仲間を作って生活をする特性があるじゃないですか。
お義母さんも「女は溜め込んだらあかん!」とよく言ってくれてます😊
だから、お互い程よい距離感で連絡を取り合って、良好な関係を維持できるように心がけています!
あくまでも他人であることを忘れない
これは本当にどんな人間関係でも言えますが、義理の家族であれば尚更そうです。
関係性がどれだけ深くなっても、やっぱり”他人”なんですよね。
違う家庭なので、価値観や考え方も全然違って当たり前です。
だからこそ、感謝も気遣いも忘れてはならないと思うし、傷つけてしまったら謝るとか、そういう“当たり前のこと”ほど、大事にしなければいけないと思っています。
自分の当たり前が夫家族の当たり前でないということも意識しています。逆も然りです。
私たちは頻繁に夫家族と会いますし、もう本当の家族のように、本当の親のように、大事に思っていますが、「あくまでも違う価値観を持った他人なんだ」ということを忘れないように、しっかり線引きをしています。
いかがだったでしょうか。
今日のまとめはこちらです💁🏻♀️
- 素直に甘える・頼る
- 無理せず断る
- 夫に自分の気持ちをちゃんと伝えておく
- 夫の惚気をお義母さんに伝える
- 労いの言葉をかける
- あくまでも他人であることを忘れない
改めて、私は夫も夫家族のことも本当に大事だし、大好きです!!
結婚して、家族が増えるって本当に幸せなことだな〜と思います。
でも家族が増えるからこそ、自分の中でちゃんと線引きして、いい距離感で良好な関係を継続できるように、意識、努力をする必要はあると思うんですよね。
今回お話しした内容は、義理の家族関係に限らず、いろんな人間関係で役立つ話になるかと思うので、もし何か参考になる部分があれば幸いです☘️
それでは、今日はこんなところで終わろうかと思います。
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最後までご覧いただきありがとうございました🌼
harachan


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