待ちきれない自分との付き合い方/そんな自分の隣に座ってみる

みなさんこんにちは。harachanです🌿


最近、楽しみな予定があります。(引っ越しです🤭)


その日が来るのが、もう待ちきれません。


楽しみすぎて、そわそわする。
まだ数日あるのに、頭の中ではもう何回もその日を迎えています。


この「楽しみすぎて待ちきれない」という感覚を、どうにか言語化できないかなと思っていたら、ある日ふと、ものすごくしっくりくる例えが浮かびました。


遊園地に入る直前の子ども。


これが一番近いんです。


遊園地に入る直前の子ども、みたいな感じ


何月何日に遊園地に行くのかは決まっています。
チケットも持っています。
ちゃんと入れることもわかっています。


でも、今はまだ入場口。


まだ入れません。
規制がかかっていて、「もうちょっと待ってね」と言われている状態です。


そのときの子どもが、


「入りたいよーーーーーーー!!!!!!!!」

って、ぐずっている感じ。


たぶん、これが今の私にかなり近いです。


入れるのはわかっています。


でも、今がいい。


それだけなんですよね。


しかも私は想像力が豊かなので、楽しみなことがあると、そこから先のことをものすごく細かく想像し始めます。


園内マップを見て、


「まずここに行って、その次はここ。そのあとここに行って……」


なんて、綿密にシミュレーションします。


まだ入ってもいないのに、頭の中ではもう園内を何周もしている。


それが楽しいんです。


めちゃくちゃ楽しい。


でも、ふと我に返ります。


「あれ?」


「まだ入られへんやん」


……。


うわーーーーーーーーーん。泣


みたいな感覚。


本当にそれに近いです。
めちゃくちゃ近い。


「あと何日」より「あと何回寝たら」


そこで私は、「あと何日なんだろう」と毎日カレンダーを見ては、まだ何日もあることに少しがっかりしていました。


でも、あるときふと思ったんです。


「日にちじゃなくて、寝る回数で数えたらどうなんやろ?」


そこで「How many sleep」というアプリを入れて、楽しみな日付を設定してみました。


すると、「あと何日」ではなく、


あと何回寝たら、その日が来る。

という形で見られるようになりました。


しかも、ホーム画面にウィジェットとして置いておくと、数字が少しずつ減っていきます。


これが、結構いい。

こんな感じのアプリ

「残り7日」と言われると、なんとなく遠く感じます。


でも、


「あと7回寝たら、その日が来る」


と思うと、ちょっと近く感じる。


もちろん、あくまでも気持ちの問題なんですが、ね。


でも、こういう「気持ちの問題」って、案外ばかにできないなと思います。


数字がひとつずつ減っていくのを見るのも楽しいし、


「あと5回寝たらか〜」

「あと3回やん!」


と、待っている時間そのものを少し楽しめるようになりました。

「今ぐずったってしょうがない」で、気持ちは落ち着かない


そして、もうひとつ気づいたことがあります。


私はこの「待ちきれない自分」を、どうにか落ち着かせようとしていました。


でも、ふと、


「これって、小さい子どもがぐずってるのと同じなんじゃない?」


と思ったんです。


もし目の前にいる子どもに、


「入れるのわかってるやろ?
今ぐずったってしょうがないやん」

と言ったとしても、たぶんその子は納得しません。


入れることはわかっている。

でも、今入りたい。


その気持ちは、正論では消えないんですよね。


だったら、


「せやんな。入りたいよなー。
楽しみやもんなー」

って、ただ一緒に横にいてあげる。


それだけでいいんじゃないかと思いました。


「あ、ぐずっていいんだ」と思えたら、少し落ち着いた


不思議なんですが、


「あ、ぐずっていいんだ」


と思えたら、少しずつ気持ちが落ち着いてきました。


「早くその日になって!」と思ってもいい。

「待ちきれへん!」って思ってもいい。


その気持ちを、無理やり落ち着かせなくてもいい。


ただ、


「ああ、今、私の中の小さい私がぐずってるんやわ」

と気づく。


そして、その隣に座ってあげる。


それが、何よりも効きました。


せっかちな私には、これが結構効果的だったんです。


気持ちを無理やり変えようとしなくても、ただ「そうだよね」と隣にいてあげる。


それだけで、不思議と少し落ち着いてくるんですよね。


自分を変えるより、自分の隣に座ってあげる


楽しみなことがあると、早くその日になってほしくて、時間まで自分の思い通りに動かしたくなる。


でも、時間は待ってくれません。


だからといって、「待っても仕方ない」と自分に言い聞かせても、楽しみな気持ちは消えてくれません。


だったら、その気持ちごと連れていけばいい。


「楽しみやんな」

「早く行きたいよな」

「でも、あと何回か寝たらやで」


そんなふうに、自分に声をかけてあげる。


気持ちを変えようとするんじゃなくて、気持ちの隣に座ってあげる。


それだけで、ずいぶん楽になることがあるんだなと思いました。


そして気づいたら、どんどん1日、また1日と過ぎていっています。


「まだかな、まだかな」と思っていたのに、


「あれ?もうあとちょっとやん」


になっている。


こういう発想の転換って、自分を楽にするために、すごく大事なんだなと改めて思います。


無理に落ち着かなくてもいい。

無理に大人にならなくてもいい。


ただ、


「せやんな。楽しみやんな」

って、自分の隣に座ってあげる。


それだけで、待ちきれない時間も、少し優しい時間になるのかもしれません。




それでは、今日はこんなところで終わろうかと思います。


これからもこんな感じで、”日常の気づき”をゆるっと書いていきます✍️

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harachan


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